广东外语外贸大学日语文化方向(复试)2006样题考研试题研究生入学考试试题考研真题
● 摘要
2006年度日语专业硕士研究生入学复试
文化方向综合考试题(样题)
(答えはすべて解答用一.次の文を読んで、A~Dから一つを選び、下線の付いた枠を埋めよ。
紙に記入すること)
「場」を強調し「ウチ」と「ソト」を強く意識して区別する日本的社会構造は、個人主義と契約精神を重んじる欧米社会とかなり違い、日本著名な社会学者中根千枝はかつてそ
)社会と呼んでいる。 (1点) れを(「 」
A ヨコ B 先進 C タテ D 後進 (「C タテ」は正解) *(同类题型的问题共约10小题) なかねちえ
(答えはすべて解答用紙に記入す二.次の文を読んで下線部の付いた枠を適当な言葉で埋めよ。
ること)
なかとみのかまたりなかのおおえのおうじそがうじ
645年、中臣鎌足は中大兄皇子とはかり、蘇我氏を滅ぼして国政の改革に乗り出した。また、この年に中国に倣い、年号を立てた。日本歴史上、この改革は( )と呼ばれる。 (2点) (「大化の改新」は正解)
*(同类题型的问题共约10小题)
(答えすべては解答用紙に記入する三.次の文中の下線の付いた言葉の意味を簡潔に解説せよ。
こと)
日本近世の国学者本居宣長はかつて次のようなことを述べている。「四季折々の景色は、ことにもののあはれを感ずるものなり」と。引用文にある「もののあはれ」の意味を簡潔に解説せよ。 (4点)
参考解答例:自然・人生・芸術などに触発されて生ずる、しみじみとした情趣や哀感。平安時代の文学をとらえる上での文学理念・美的理念。外界としての「もの」と感情としての「あわれ」とが一致する所に生じた、調和的な情趣の世界をとらえていう。本居宣長が指摘し、その最高の達成が源氏物語であるとした。
*(同类题型的问题共约5小题)
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